セキュリティエッジAIボックス

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セキュリティエッジAIボックス

PF-BW1604

エッジAIボックス(エッジエーアイボックス)は既存のカメラシステムに対してAI機能を付与(侵入検出・物体検出・滞留検出・ラインクロス検出・顔検出)できる映像AIソリューションです。エッジAIボックス本体1台で、カメラ4台まで接続できます。セキュリティエッジAIボックスは人・車・バイクの侵入・滞留を検知して発報を促すことができます。

ご利用開始時にファームウェアのアップデートが必要です。 以下よりダウンロードいただけます。

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RoHS NDAA レジ混雑回避 人流・混雑検知 施工手配・一元化メリット 保守プラン

機能・特徴

ネットワークカメラシステムにAI機能を付与できる解析装置。
滞留検出や侵入検出など、セキュリティ対策の省人化に貢献。
月額利用料不要で簡単に導入可能。
取扱説明書などを
ダウンロード

取扱説明書、簡易取説、ユーザマニュアル、承認図、動画マニュアルなどは上記からご確認・ダウンロードいただけます。

既存のカメラシステムにAI機能を付与できる

導入が簡単で月額利用料不要。本体をご購入いただくだけで既存の防犯カメラがAIカメラに早変わり。AI機能を付与(侵入検出・物体検出・滞留検出・ラインクロス検出・顔検出)できる映像AIソリューションです。エッジAIボックス本体1台でカメラ4台まで接続できます。セキュリティエッジAIボックスは人・車・バイクの侵入を検知して発報を促すことができます。

「エッジAIボックス」をもっと知りたい方へ

人に代わって効率的な防犯を実現するソリューション「エッジAIボックス」の仕組みや活用方法をご紹介します。

NDAAとは

NDAA

NDAAとは、National Defense Authorization Actの略語で米国国防権限法のこと。米国ではNDAAの中で国防に関する政策全般に関する方針を規定し、毎年策定しています。

5Gなどの通信技術をはじめ、防犯セキュリティ分野においてスパイ攻撃・情報漏洩などに対する保護を強化するためのガイドラインが含まれ、特定企業の機器・サービスの購入など広く制限する規定が設けられています。

ジャパン・セキュリティシステム(旧社名:日本防犯システム)では、2022年以降の新製品はすべてNDAAに準拠した製品開発を行っています。 情報セキュリティについてのリスクや重要性が増している現代社会においても、皆様に安心・安全を届けられるプロダクトやソリュー ションを開発しています。

基本仕様

ビデオ / 機能
ビデオ入力4ch
対応デバイスJS-RW5004/5008/5016/5032/5064
画像圧縮方式H.265、H.264
分析モード物体検出、侵入検出、滞留検出、ラインクロス検出、顔検出
入力 / 出力
ネットワーク接続【クライアント接続ポート】Fast Ethernet(PD)×1
【PoEカメラ接続ポート】Fast Ethernet(PSE)×1
【PoE電源供給能力】IEEE802.3af(Class 3)、15.4W
※ DC48V アダプタ接続時のみ使用可能
DC48V 入力ターミナルブロック
一般
外形寸法約200(幅)×44(高)×152.3(奥)mm ※突起物含まず
質量約860g
使用温度範囲0 ~ 40℃(湿度90% 未満 ※結露しないこと)
電源 / 消費電力DC48V・0.8A / 38.4W、PoE( IEEE 802.3at Class 4) / 25W
  • AI機能を利用するには、JS-RW50シリーズレコーダと、JSSプロトコル対応カメラとの接続が必要です。

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