顔認証セキュリティ
顔認証のリアルタイム検知でトラブルを防止
画像情報を使った画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」を活用した顔認証のソリューションです。不審者などの特定ユーザーを把握してトラブルを未然に防ぐなど、防犯カメラを利用してセキュリティ向上に繋げます。
こんなご要望のお客様へ
- トラブルを防止したい
- 不審者などの特定ユーザーを入場時に把握したい
- 警備にかける人員を削減したい
特定ユーザーの把握
AIZEと防犯カメラを組み合わせることで、特定ユーザーの把握が可能になります。データベースに蓄積された情報から、日付や性別などさまざまな条件でユーザー検索が可能。店内のセキュリティ向上に活用できます。
リアルタイムアラート
店内の防犯カメラ・AIが検知した特定ユーザーの来店は、リアルタイムでメール通知が可能です。自動的に検知とアラートを行ってくれるので、店内警備に過剰な人員をさく必要がなくなるため、コストカットに役立ちます。
AIZEの概念図
画像認識プラットフォーム「AIZE」の活用情報ページ
防犯カメラで撮影した顔画像を専用のAIエンジンで解析し、メール通知機能などを使ってセキュリティ強化に繋げる「AIZE」の仕組みや活用方法をご紹介します。
機器構成図
対応製品
JS-CW5012M
レンズ(別売)により多様なシチュエーションに対応。5メガピクセルの高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。-10℃でも使用可能。様々な環境下での安定したパフォーマンスを発揮します。
PF-EC015J
2メガピクセル、デイナイト仕様、バリフォーカルレンズ 。8mmから50mmまで自由に焦点距離を設定できるオートアイリスレンズ。より遠方を撮影可能。
JS-RW5004
4k対応で超高画質録画が可能になり、映像圧縮方式H.265に対応。JSSプロトコル対応カメラとの組み合わせで簡単にカメラ登録ができます。また、レコーダからのカメラ設定やオートフォーカス調整も簡単です。
JS-RW5008
4k対応で超高画質録画が可能になり、映像圧縮方式H.265に対応。JSSプロトコル対応カメラとの組み合わせで簡単にカメラ登録ができます。また、レコーダからのカメラ設定やオートフォーカス調整も簡単です。
JS-RW5016
4k対応で超高画質録画が可能になり、映像圧縮方式H.265に対応。JSSプロトコル対応カメラとの組み合わせで簡単にカメラ登録ができます。また、レコーダからのカメラ設定やオートフォーカス調整も簡単です。