不法侵入・不法車両を防ぎたい
マンションアパート・工事現場・大規模ショッピングモール・地下鉄などの公共交通機関など、様々な環境で立ち入り禁止・入場禁止のエリアや部屋が存在すると思います。エリアの管理のために人員を配備することもあるため、人的コスト・管理コストに悩む方もいるのではないでしょうか?
ジャパン・セキュリティシステムではAI画像解析を利用した人流や混雑を検知するソリューションを用意しており、監視の自動化、音声・警報によるアラートで、このような状況に対して解決策をご提案できます。
このようなお客様へ
- 管理している施設内に立ち入り禁止のエリアがある
- エリアの監視にコストがかかっている
サービスについて
店内のお客様が頻繁に出入りする区域の把握を可能にするAI画像解析サービスです。
防犯目的としてエリアに侵入した際にアラートを発報することが可能です。
また、防犯以外にも人流の多いエリアを可視化した店舗分析なども可能なため、3密回避の対策や動線に合わせたディスプレイ設営にもご活用いただけます。
侵入検知
検知エリアに侵入した車・人・バイクを検知します。枠内に侵入時/退去時どちらで検知するか設定可能です。
車両検出
立ち入り禁止エリア・駐車禁止エリアなど、不法侵入する車両を検知します。
「エッジAIボックス」の活用情報ページ
防犯カメラにAI機能を付与し、人力だったオペレーションを、AIの力で代替して現場を省人化!
人に代わって効率的な防犯を実現するソリューション「エッジAIボックス」の仕組みや活用方法をご紹介します。
AIソリューション搭載機器
PF-BW1604
エッジAIボックス(エッジエーアイボックス)は既存のカメラシステムに対してAI機能を付与(侵入検出・物体検出・滞留検出・ラインクロス検出・顔検出)できる映像AIソリューションです。エッジAIボックス本体1台で、カメラ4台まで接続できます。セキュリティエッジAIボックスは人・車・バイクの侵入・滞留を検知して発報を促すことができます。
PF-BW1504
エッジAIボックス(エッジエーアイボックス)は既存のカメラシステムに対してAI機能を付与(行列検出・ピープルカウント・ソーシャルディスタンス・マスク検出・ヒートマップ)できる映像AIソリューションです。エッジAIボックス本体1台で、カメラ4台まで接続できます。リテールエッジAIボックスは行列・混雑など、人の密集を解消するのに優れています。
IPカメラ
JS-CW4040S
4K解像度の高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。また、赤外線撮影が可能で高機能、耐衝撃、防塵防滴設計。-40℃でも使用可能。オーディオ入力にも対応、マイクでの音声録音も可能です。
JS-CW4041S
4K解像度の高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。また、赤外線撮影が可能で高機能、耐衝撃、防塵防滴設計。-40℃でも使用可能。オーディオ入力にも対応、マイクでの音声録音も可能です。
JS-CW5040S
5メガピクセルの高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。また、赤外線撮影が可能で高機能、耐衝撃、防塵防滴設計。-40℃でも使用可能。
JS-CW5041S
5メガピクセルの高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。また、赤外線撮影が可能で高機能、耐衝撃、防塵防滴設計。-40℃でも使用可能。
JS-CW5031M
5メガピクセルの高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。-10℃でも使用可能。また、屋内モデルながら赤外線撮影が可能で高機能。
JS-CW5012M
レンズ(別売)により多様なシチュエーションに対応。5メガピクセルの高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。-10℃でも使用可能。様々な環境下での安定したパフォーマンスを発揮します。
PF-CW1043S
光学36倍ズーム対応のPTZカメラ、屋外モデル。夜間撮影用に赤外線LED(赤外線照射距離 約350m)を搭載し、耐衝撃、防塵防滴設計。JS-RW5シリーズとの親和性が高く、直感的な操作が可能です。
PF-CW1033S
光学12倍ズームのPTZカメラ。JS-RW5シリーズとの親和性が高く、直感的な操作が可能です。また、ハイスピードドームカメラとして高画質・精密なズームレンズを有しており、綺麗な画質で撮影可能です。
他社製品
パトランプ
ネットワークの情報を光と音・音声で即座に報知します。
スピーカー
各種防犯機器・センサーなどと連携してアラーム警報が可能に
対応ソリューション
人流・混雑検知
店内のお客様が頻繁に出入りする区域の把握を可能に。時間帯別・日付別で、お客様の滞在時間が長いゾーンを可視化できるので、密回避などの対策はもちろん、動線に合わせたディスプレイ設営の最適化をサポートできます。
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