万引きを減らしたい
小売店やショッピングモールでは万引きによる被害が店舗運営をゆるがす問題に。
他にも飲食店や娯楽施設などでは迷惑な行動を起こす不審客が話題になっています。
防犯カメラをはじめとするセキュリティ機器には、そのような犯罪を監視したり、設置による威嚇効果で抑止する効果がありますが、ジャパン・セキュリティシステムでは、さらなる防犯ソリューションとしてAI画像解析を利用した「顔認証セキュリティ」を提供しています。
このようなお客様へ
- コンビニ、アパレルなどの小売店や飲食店
- 万引きの被害が多い
- 迷惑な行動を起こすユーザーに悩んでいる
「顔認証セキュリティ」について
画像情報を使った画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」を活用した顔認証のソリューションです。ボックスタイプのIPカメラと接続してご利用いただけるシステムで、不審者などの特定ユーザーを把握することによりセキュリティ向上にご活用いただけます。
IPカメラ
5メガピクセル BOX型ネットワークカメラ
JS-CW5012M
レンズ(別売)により多様なシチュエーションに対応。5メガピクセルの高画質で撮影できるため、以前は判別できなかった文字をズームで確認できます。-10℃でも使用可能。様々な環境下での安定したパフォーマンスを発揮します。
画素数 500万
オーディオ入出力 対応あり
NEWRoHS NDAA 店舗マーケティング レジ混雑回避 人流・混雑検知 カメレオンコード 顔認証セキュリティ 施工手配・一元化メリット 保守プラン
対応ソリューション
顔認証セキュリティ
画像情報を使った画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」を活用した顔認証のソリューションです。不審者などの特定ユーザーを把握してトラブルを未然に防ぐなど、防犯カメラを利用してセキュリティ向上に繋げます。
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